中米の貧困に苦しむ子どもと若者を支えるオリーブジャパン国際開発協力協会

中米の貧困に苦しむ子どもたちと若者を支える

そんな活動を続けています
子供たちに教育と平和を

ニュース

トピックス

2025.06.17
7/19(土)~21(月・祝)エルサルバドルの子どもたちのためのチャリティーバザーを開催いたします。
2025.04.30
4/27(日)~29(火)コイこいバザーを開催いたしました。

オリーブジャパンとは

オリーブジャパン国際開発協力協会は、1992年名古屋聖霊短期大学の学生が、イタリア人講師との交流を通じ、エルサルバドルの貧困で苦しむ子どもたちの現状を知り「自分にも出来ることがあるのではないか」と学園祭でバザーを行い、教育支援をはじめたことをきっかけに発足したNGO団体です。

国内の活動

チャリティーバザーを定期的に開催しています。 また平和文化を構築したいという1つの目的の下、NPO法人「ONE WAY国際平和文化協会」とともに、社会問題を取り上げて講演会、写真展、映画鑑賞会を行っています。

海外の活動

エルサルバドルの「みつばち保育所」(サンタテクラ市内にあるスラム街の子どもたちのための無償寺子屋)を運営しています。 特に、定期的に栄養指導・衛生指導も行い、チクングニア熱、テング熱、ジカ熱等から子どもの命を守っています。

バザー

エルサルバドルのみつばち保育所を継続的に支援するため、チャリティーバザーを行っています。洋服、雑貨、アクセサリー等の販売収益金はすべて現地のカウンターパートを通して、保育所の運営資金に使われます。